横浜翠嵐高校

湘ゼミの先生との絆が、3年越しの第一志望合格を支えてくれました。

梁田 麻祐さん

湘ゼミに入ったきっかけは何ですか?

湘ゼミに入ったのは小学4年生のときです。
友達に「塾、楽しいよ」と教えてもらい、体験授業に行きました。
元から勉強は好きでしたが、学校の授業は進み方が遅いなと感じていたので湘ゼミのスピーディに進んでいく授業を受けて勉強がより楽しくなりました。
私は、最初、近所の湘ゼミに通っていましたが、小6の夏頃から公立中高一貫コースがある別の校舎に転籍しました。始めたのが遅かったこともあり、中学受検では思ったような成果を出すことができませんでしたが、それでも湘ゼミの先生たちの教え方がとても分かりやすく、自分の力を伸ばしてもらえた実感がありました。
先生たちのことが大好きだったので高校受験では第一志望に合格して、いい報告をしたいなと思い、そのまま横浜翠嵐Vコースに通い続けることに決めました。

約6年間、湘ゼミに通って「よかった」と思うことは何ですか?

小学生のうちに「出された宿題きちんとこなす」という学習習慣がつけられていたことはよかったです。
中学からは勉強も難しくなっていきましたが、勉強する習慣という土台作りができていた分、そうではなかった人に比べると中学での勉強にもスムーズに馴染んでいけたのかなと思います。
また、先生たちの存在は勉強を頑張るためのとても大きな原動力でした。湘ゼミの先生たちはみんな気さくで親しみやすく、授業の質問はもちろん雑談をすることもあります。先生たちに「いい点数を取れた」「合格した」といい報告をしたいなと思えたことで頑張れた部分もありました。

湘ゼミで1番楽しかった思い出を教えてください。

中3のときの夏ゼミがとても印象に残っています。
湘ゼミの他の校舎の生徒たちと泊まり込みで勉強する合宿なのですが、校舎ごとにチームに分かれてテストの順位を競ったことがとても楽しかったです。
みんなそれぞれに自分の勉強と向き合いながら、同じ空間で同じ目標を目指して一緒に頑張る感じがとても新鮮でしたし、刺激にもなりました。
中2の夏ゼミでは最終日のまとめテストで表彰されて、メダルをもらうことができました。受験の辛かった時期などはメダルのことを思い出して、あのときも頑張ってたなと自分を励ましたりすることもありました。
夏ゼミには湘ゼミで過ごした思い出がたくさん詰まっています。

湘ゼミの先生とのやり取りで印象に残っていることはありますか?

湘ゼミの先生にはたくさん勇気づけてもらったのですが、なかでもよく覚えているのは、受験が近づくにつれて安定して5教科の合計が480点を超えられるようになっていたのに直前でガクンと点数が落ちてしまったときにかけてもらった言葉です。
調子がよかっただけにすごく落ち込んで、焦る気持ちもあったのですが、数学の掛地先生に相談したら何度も励ましてくれました。
「着実に伸びてるし、やることもやってるんだから大丈夫。むしろ本番じゃなくて今やらかしておいてよかった」と声をかけてもらい、なんとか気持ちを切り替えてやるべきことに集中することができました。

湘ゼミの特色対策や志望校別対策授業はどうでしたか?

対策授業のなかで特色検査(自己表現検査)の過去問を解くのですが、過去問はあくまで過去問で、本番で同じ問題が出るわけではありません。
だからその問題を理解できても、他の問題が解けるようにはならないのですが、先生たちは「この言葉があるからこう考えられる」「どう考えれば解けるのか」というようにどんな問題が出題されても通用する考え方を身に付けるための解説をしてくれました。

横浜翠嵐高校に合格するには特色検査の準備もきちんとしておかなければいけませんが、先生たちは合格するために必要なことを分かりやすく適切に教えてくれるのでとてもよかったなと思っています。

1日の勉強時間や勉強方法を教えてください。

夏休みや土日などまとまった時間が取れるときは、合計で12時間くらい勉強していたと思います。
私は部活には入っていなかったので、中1のころから比較的地道に勉強してきたほうかもしれません。ただ、私は睡眠時間を削ると全然集中できなくなってしまうので、どんなときでも1日7時間は睡眠時間を取るように心がけていました。
テキストや参考書は、中学3年間、湘ゼミでもらったものだけをやっています。横浜翠嵐Vコースの宿題は、分からなかったところだけをできるようにしようというものだったので、自分の苦手や間違えてしまった問題を重点的に勉強していくことができました。
授業では、問題を解いたあとに先生に指名されて自分の回答を説明する機会が多くあります。なんとなくで解いてしまうと説明することができないので、問題の解き方をまとめた『鉄則』(※)を使いながら根拠をもって問題を解いたり、似ている問題にあたったときなどに学んだ解き方を再現する力が着実に身に付いたと思っています。

※鉄則とは、国語において文章の種類を問わず使える8つの公式で、数学の公式のようにパターン化し、どんな問題でも迷わず解法の方針を立てることができる湘南ゼミナール独自の理論です。

受験期、大変だったことや辛かったことはありますか?

私は朝起きるのが苦手だったのですが、受験本番をベストな状態で迎えるために当日のスケジュールを考えると朝6時には起きている必要があり、早起きの習慣をつけるのはとても辛かったです。
湘ゼミでは朝早くから開いているオンライン自習室があったので、夏休みごろから6時に起きて準備をして7時にはオンライン自習室に入れるようにしようと決めました。寝る前に「絶対6時に起きるぞ」と念じながら就寝していました。
今も早起きは大変ですが、高校に通うには6時15分には起きていないといけないので受験期に頑張った早起きの習慣は今も役立っています。

ご両親のサポートで印象に残っていることを教えてください。

お父さんは塾の帰りに車で迎えに来てくれて、そのおかげで早く帰って体を休めることができました。
お母さんも毎日お弁当を作ってくれるなど、受験が近づくにつれて入試本番と同じスケジュールで私が動けるように食事の時間などを調整して、私の生活や時間を最優先に動いてくれて、とてもありがたかったですね。
合格したときはお母さんと抱き合って一緒に泣いちゃいました。家族の協力がなければこんな風にいい結果を得ることも難しかったと思うので、すごく感謝しています。

後輩たちにアドバイスをどうぞ!

間違えたところや分からなかったところは後回しにせず、湘ゼミの先生に質問してすぐに解決したほうが絶対にいいと思います。
私自身、自分ひとりで考えていては解決しなかったり、落ち込んでしまうようなときもありましたが、先生にたくさん質問して励ましてもらうことでやり切ることができたと思うので、皆さんも先生たちに頼りながら頑張ってください。

受験の思い出アイテム:iPadケース&夏ゼミグッズ

先生たちのメッセージを集めたiPadケースには、何度も励ましてもらいました。
iPadには湘ゼミのテキストなどが入っていて、授業や自習のときに使うので肌身離さず持っていたアイテムです。
夏ゼミと冬ゼミの名札や中2の夏ゼミでもらったメダルなど、どれも湘ゼミで頑張ってきた大切な思い出になりました。

その他の合格体験記