大宮高等学校

湘ゼミの先生を信じて勉強し続けたら、苦手が克服できました。

小井田 奏太さん

湘ゼミに入ったきっかけは何ですか?

小4の終わりごろに「塾に通いたいな」と思っていたら、仲のいい友達がちょうど湘南ゼミナールに通っていたというのが入塾しようと思ったきっかけです。その友達の中学生のお姉ちゃんも湘ゼミに通っていて、「小学校も中学校もすごくいいよ」と教えてもらいました。
小学校の勉強はペースも遅く、物足りなさを感じていたのですが、湘ゼミの授業は小学校の授業をリードするようにスピーディーに進んでいくので、すぐに勉強が楽しいと感じるようになりました。
それに、湘ゼミの授業や宿題を通して量をきちんとこなす力もついていたので、中学に上がって授業の内容が難しくなっていったときでも焦ることはありませんでしたね。

約5年間、湘ゼミに通って「よかった」と思うことは何ですか?

「本当に集団授業なのか」と思うくらい先生たちの個別の対応が手厚かったことは、湘ゼミに通ってよかったと感じることのひとつです。授業が終わったあとに分からなかった部分やもっと知りたい部分を質問しにいっても丁寧に教えてくれます。
あとは、先生が一方的に話すのではなく、問題ができたかどうかを授業のなかで確認してくれるので、授業はわいわいと活気がありつつも、緊張感があります。自分だけが正解できていたときはすごく嬉しいですし、もし間違えてしまったときも「負けたくない」と思いながら問題の横に「〇〇さんは正解していた」と悔しい気持ちをメモしたりしていました。

その“悔しさ”を晴らすために頑張ったことはありますか?

小さいことですが、ほかの人より少しでも早く自習室に行って勉強しようというのは自分で考えて意識していました。たぶん誰も気づいていないと思いますけど、人より少しでも長く勉強すればその分だけ自信になると思ったので。

受験を意識して勉強するようになったのはいつ頃ですか?

中2の夏です。
参加した夏ゼミで神奈川県の他の校舎の生徒と泊まり込みで勉強する機会があったのですが、周りのレベルの高さを感じて驚きました。受験する学校は違う場合がほとんどなので実際に競うわけではないのですが、「このままだとまずい」と危機感を持ちました。
普段の授業でも一緒に勉強している友達に刺激を受けることは多いですが、夏ゼミは受験に向けて一気に気持ちが切り替わった大きなきっかけです。

受験に向けて勉強時間は変化しましたか?

僕はサッカー部に入っていたので、勉強するときはけっこうやるけど、部活で疲れているときはまったくやらない日もあるという感じでした。
けれど夏ゼミのあとは勉強するスイッチが入って、朝起きたら少し勉強して、放課後は湘ゼミの授業がない日でも自習室に来て2、3時間は勉強するようになりました。

学校の成績や模試の結果にどんな変化がありましたか?

中2の6月に受けた北辰テストでは偏差値が64で、大宮高校に入るために必要な目安(70~72)には足りていませんでした。ですが中3の1月に受けた最後の北辰テストでは偏差値が74まで上がりました。
僕は学校の内申点がとても高いというわけではなかったので、大宮高校に合格するためには試験で結果を出さないといけない状況でした。北辰テストは北辰テストで、入試本番とは違いますが、最後に結果が出たことで自信を持って本番を迎えることができました。

成績が伸びた秘訣は何ですか?

僕は国語が本当に苦手で、入試直前の2カ月間は評論や小説を伸ばすためにひたすら国語を勉強していました。
大宮Vコースでは、4月の最初に『鉄則』(※)という評論や小説の問題の解き方や考え方をまとめた必勝法のようなものを教えてもらえるのですが、12月ごろに先生に相談しにいくと「もう一度『鉄則』を見直してやってみよう」とアドバイスをもらいました。
僕はすぐに気が緩んでしまいがちというか、縛られているほうがきちんと取り組めるタイプなのですが、国語の先生は優しさと厳しさのどちらもあって相談するといつも「頑張らなきゃ」と思わせてくれました。
先生のことを信じてくり返し問題を解いていくうちに、苦手だった評論や小説の問題も少しずつ手応えを感じられるようになりました。教えてもらっていたことを見直して、まずは素直に取り組んでみることが大事だと改めて思いました。

※鉄則とは、国語において文章の種類を問わず使える8つの公式で、数学の公式のようにパターン化し、どんな問題でも迷わず解法の方針を立てることができる湘南ゼミナール独自の理論です。

湘ゼミの志望校別の対策授業はどうでしたか?

志望校の合格に向けて練られた問題や頻出問題の量をたくさん解くことができたので、本番に向けて着実に力をつけられたと思っています。
先生が「よく出る」と教えてくれる頻出箇所は本当にたくさんあります。授業で勉強して復習するというサイクルをくり返していくうちに志望校の問題形式や傾向が身体で覚えられる実感がありました。

後輩たちにアドバイスをどうぞ!

受験では、志望校の入試問題の傾向や対策をきちんと知っておくことが大事だと思います。湘ゼミでは、各学校の傾向や対策をよく知った先生がいるので、先生たちが教えてくれることを信じてやり抜けば力はついていくはずです。
あと、志望校について知るのと同じくらい、自分の苦手を知ることも大事です。自分の苦手を知って、逃げずに勉強していくのは簡単なことではないかもしれませんが、困ったときや悩んだときには相談に乗って支えてくれる先生たちがいるので、自信を持って入試本番に望むことができました。

受験の思い出アイテム:お守り

ひとつは校舎長の先生からもらい、もうひとつは国語の担当だった林先生からもらったものです。自分でもひとつ持っていたのですが、入試直前、最後にもう一度背中を押してもらえたみたいでとても心強かったです。

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