学力アップ/公立中進学準備

公⽴中学進学後も高内申をとるための土台を作ります

中学生になってから通塾する場合に比べて、小学生から通塾する生徒さんは内申5や4といった高内申を取る割合が非常に高くなっています。
早期からの通塾により学習習慣が身につき、学習の基礎をしっかりと築いていくことで、中学進学後の定期テストや内申で高評価を得るための準備をします。

学力アップ/
公立中進学準備とは

中学進学を見据えた
「基礎力の完成」

湘南ゼミナールでは、小学校で習う基礎内容を確実に身につけるだけでなく、応用力も磨く授業をおこなっております。授業内で出てきた数字をただ公式に当てはめて終わりにするのではなく、問われている内容がなにかということを自分で考え情報を整理し、答えに辿り着くまでの道筋を考えることによって実践力を養います。

「家庭学習の仕方」を個別サポート

中学最初の定期テストで満点・高得点を取ることがトップ校・上位校合格への重要なポイント。
テストで高得点を取ると勉強への自信に繋がり、その得点を維持しようと自発的に勉強を習慣づけられるお子様が多いです。そのため、湘南ゼミナールでは、小学生のうちから「家庭学習の仕方」を丁寧に指導します。1ヵ月分の学習カリキュラムや宿題が記してある「自宅学習プラン」をお渡しし、講師は生徒さん一人ひとりの自宅学習プランと授業中の小テストの結果に沿ってアドバイスを行います。その結果、忙しい中学生活でも計画的に学習できる力を小学生のうちに身につけることができます。

授業前の「個別フォロータイム」で
学習サポート

授業前に、学校や授業などでわからないところの質問や相談ができる「個別フォロータイム」を設けています。⼀⼈ひとりをしっかりフォローできるよう予め時間を設け、講師を配置することで、「わからないをそのままにしない」仕組みをご用意しています。

お子様の力を伸ばす
「パワーアップ特訓」

⼩学⽣の授業では、算数や国語といった各科⽬の授業時間の他に「パワーアップ特訓」という「学習⽅法を⾝につける時間」を設けています。この時間では、「宿題の仕⽅」や「⼩テストに向けた勉強⽅法」などを学び、中学⽣に向けての⼟台作りをしています。この取り組みを通して、「学習に向かう姿勢が変わった」、「学校の宿題も取り組む時間が決まり、学習習慣が身についた」などのお声を頂いております。

小学生から湘ゼミに
通塾するメリット

小学生から湘南ゼミナールに通塾することで、生徒さんの「約8割」が、中学校で「5」または「4」の高内申を取得しています。これは中学生から通塾する生徒さんより、1割以上高い結果となっています。より難易度が上がる中学生になる前の”今”から学習習慣と学力を定着させることが重要です。

※内申データ抽出条件/[科目]英数国 [対象] 小学入会者は小6の1月末日までに入会した在籍生、中学入会者は①中3は3学期除外②中3後期仮内申を後期として集計③次の時期より前に内部生であること。前期:2020年9月1日、2学期・中3後期仮:2020年11月1日、3学期・後期:2020年2月1日
※2021年2月に卒塾の中3生:神奈川県公立高校トップ校合格者783人中289人
※トップ校とは、神奈川県公立トップ校を表します。
内申とは… 高校受験で合否判定の1要素となる重要な指標です。

トップ校を目指す環境がある!

小学生から通塾している生徒さんの多くが高校受験のトップランナーとして切磋琢磨しています。中学から上位生向けのコース(横浜翠嵐Vコース・難関高受験コース)に進み、最難関高校にチャレンジする生徒さんもいらっしゃいます。23年度受験では、湘南ゼミナールから横浜翠嵐高校に合格した生徒さんの70%以上が「小学生から中1夏まで」の期間に入会をしています。
しかし、生徒さんたちの多くが、始めからトップ校を目指していたわけではありません。「まさか私がトップ校に合格(目指す)なんて」といった受験後のインタビューもよく耳にします。小学生から湘ゼミに通うことで、コツコツと成績を上昇させ、同じような友人や講師の熱量に影響されて自然とトップ校を目指すようになる生徒さんが多いのではないでしょうか。

23年度より模範特待生制度開始!

湘南ゼミナールでは、これまで中学生に設けていた「模範特待生制度」を2023年度より小学生(小4~小6)まで拡充します。湘南ゼミナールが定める基準を満たした生徒さんは、一定期間の授業料が最大全額免除となります。(模範特待生制度はいくつかの段階がございます)
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小学生の指導内容

中学生・高校生向け