高校受験・入試
2022 神奈川 公立高校入試/ 合格速報!中学卒業後に生きる受験の価値
2022年度(令和4年度)神奈川県公立高校入試 全日制課程は、2月15日に学力検査、2月25日に追検査が実施されました。追検査と合わせて計4万7,036人が受検し、平均競争倍率は1.20倍(前年比0.1ポイント増)となりました。
※3月1日時点、神奈川県教育委員会の記者発表資料より
3月1日の合格発表当日には、湘南ゼミナールの各校舎へ入試結果の報告に生徒さんたちが続々と集まっていました。
横浜翠嵐高校を第一志望とする生徒さんを対象とした、湘南ゼミナールの特進コース「横浜翠嵐Vコース」では、プレオープン前の2021年度夏期から同コースに通う1期生として、横浜翠嵐高校に合格した生徒さんの嬉しい声が届いています。
2022年3月1日合格発表当日。(左から)湘南ゼミナール横浜翠嵐Vコースの生徒さんと松澤先生、國吉先生
横浜翠嵐高校に合格した生徒さん
神奈川県公立高校の2022年度入試では、コロナウイルスの影響で密になる状況を回避するため、WEBサイトにて合格発表が実施されました。受検生本人が、受検番号とパスワードを入力して合否を確認します。
合否結果の確認後、合格した高校へ入学手続きの必要書類を受け取りに行く流れとなりました。
(左から)横浜翠嵐Vコースの久野先生、中河内先生
横浜翠嵐高校に合格した生徒さん
志望校の入学手続き書類を受け取った後に、湘南ゼミナール横浜翠嵐Vコースの校舎へと訪れた生徒さんたち。
入試直前期には、「緊張からくる不安」と「これまでの努力を信じる強い気持ち」が交互に訪れ、専用チャットや授業前後の時間を活用し、繰り返し講師に相談をしていたといいます。
受験の総本山とも言われる中3夏期の時点では、「横浜翠嵐高校なんて行けるはずが無い・・・」という思いもあったが、「高い目標をもち、届かなければ一つ下の目標に行けるが、最初から一つ下の目標にすると高い目標に届くことはない」そんな講師からの言葉が心に響き、「挑戦してみよう」と決意し、志望校合格を手にしました。
合格発表を経て、本コースに通う生徒さんたちは緊張が解けたとともに、ご家族や一緒に志望校を目指してきた友人、講師への感謝の気持ちがより一層湧いてきたといいます。
高校になっても続けたい部活動や高校ならではの特色、目標の達成など、生徒さん一人ひとりが志望校を決めた理由もプロセスも異なります。
結果がどうあれ、生徒さん自身が納得して決めた志望校だからこそ、ご家族や友人など周りの方々の支えに感謝し、中学卒業後の生活にもつながる価値ある経験となるのではないでしょうか。
高校受験にあたり、お子様の健康管理や、ご通塾環境をサポートいただいた保護者の皆様にも、湘南ゼミナールより心からの感謝を申し上げます。
横浜翠嵐Vコースは、横浜翠嵐高校をはじめとする難関上位校の受験指導経験が豊富なエキスパート講師による指導が受講できる特別コースです。
ICTツールを活用し、AIアプリによる学習サポート、受験生が夜間の勉強中に感じがちな「不安」や「自宅学習でのつまづき」も早期に解決できる講師とのチャット機能など、生徒さん一人ひとりが求めるタイミングに適切なフォローを行えることも大きな特長です。
「自分でも目指せる!」そんな挑戦をサポートする、横浜翠嵐VコースのWEBページもぜひご覧ください。
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