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先生からのメッセージ

2019年5月 先生からのメッセージ⑯

2019.05.23
こんには。
湘ゼミ鶴ヶ峰白根の太田(国語・社会担当)です。
すこし前までは肌寒い日が多かったのですが、最近は日差しの強い日が続くようになりました。そして、いよいよ梅雨の気配も感じられるようになってきました・・・。雨の日が続くと、なんだか気分も晴れませんね。でも、雨の日だからこそ、家の中でできることを存分に楽しんだほうが、お得な気分になれますよね。
さて。
インドアの趣味の代表選手といえば「読書」ですが・・・国語についてのご相談で多いもののひとつに
「ふだんあまり本を読まないから、国語が苦手なままなのですが・・・」
というのがあります。
このご相談を受けたとき、私は
「本をたくさん読むこと=『テストの点数や成績があがる』というわけではありませんよ」
とお答えしています。
なぜかというと、テストで高得点をとるためには、文章の理解だけでなく、「線引き」「接続語(とくに逆接)のチェック」「問題提起を探す」などのいわゆる「解法」が必要になるからです。さらに中学校の定期テストにおいては、「学校の先生の話」「ノートやワークの内容」をいかに覚えているかも重要になってきます。(※言い換えれば、普段は読書の習慣がない場合も、定期テストで高得点をとることは、十分に可能です。)
また、通常の読書は「自分の興味のある本を選べる」「自分の気に入った場面や表現に注目できる」のに対し、国語で求められるのは「相手はどう思っているのか」をつかむ力です。小説であれば「(自分の感想でなく)登場人物の気持ち」を、論説文であれば、「(自分の考えでなく)筆者の意見」をつかみ、答える必要があるのです。(※この意味で、国語はコミュニケーションの基礎となる勉強だと思っています。)
そこで、おすすめの学習方法の一部をお伝えします。
お子さまが宿題で文章問題を解いている際、もしタイミングが合えば、ぜひ以下の方法を実践してみてください。
今回は特に小学生におすすめの方法ですが、参考になれば幸いです。
【その1】線引きチェック
●小説→「登場人物」「どこで何をしているか」「気持ちがわかる表現(会話や様子など)」
●論説文→「話題(何について)」「話題についての説明」「筆者の意見」
鉛筆でもかまいません。線引きされているか、確認をしてみてください。授業中にも線引きは行いますが、宿題の際にもう1回引き直すのも効果的です。
【その2】文章の内容を会話してみる
●小説→「主人公はどんな人なの?」「今回はどんなお話?どんなことがおこったの?」など
●論説文→「何についてのお話?」「書いた人は、なんて説明してるの?」など
これは、とにかく楽しく話すのがおすすめです。「ねぇねぇ、今日はどんなお話を読んでるの?」と、明るく聞いてみてください。
【その3】いつもの会話から練習してみる
お子さまと会話をするとき、とにかく、最後まで聞き、お子さま自身に説明をさせてみてください。
聞いている側はなんとなく相手の言いたいことを察して、会話の途中で「こういうことだよね」と返してしまうこともあります。でも、そこで少しだけ時間をとって、最後までお子さまに話をさせてから「つまり、こういうこと?」と確認するようにしてみてください。
とはいえ、もちろん、読書が国語力の底上げにつながることは間違いありません。語彙力や読むスピードの向上につながることは、とても大きな利点です。また、読書が「感性を高める」ことにつながるのは、とても大きな魅力です。
私自身も本は大好きです。
国語の授業を通して、「成績があがった」という喜びはもちろん、文章を読む楽しさや、文章を通して未知のことを知る喜びも、伝えていきたいと思っています。
※尚、中学生向けの学習方法や湘ゼミ鶴ヶ峰白根で実践していることについては、6月にあらためてお伝えします。
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