スタッフからのメッセージ
伝える力
こんにちは!
教室長の今井です。
さて、本日は小学生の話をご紹介したいと思います。
湘南ゼミナールでは国語の授業内で月に2回、作文の授業を行います。
1回目の授業では作文を書く上での手順を授業で実施し、
2回目の授業で本書きをしてもらいます。
また、作文は専門の方による添削を受けてから返却し、
翌月の授業内で添削を見ながら同じ文章を再度書いてもらいます。
こうする事によって正しい書き方を身に着けていってくれます。
初めて作文の授業を受ける生徒達は戸惑います。
特に「書くこと」が苦手な子ほどなかなか手が動きません。
しかし、授業を継続するにつれて、作文のテーマを提示しただけでも
すらすら書き始めるようになり、もう1枚書きたいと言って下さる子も少なくありません。
自分の考えを相手に伝わるように表現する。
このような力は今後、社会で求められていく力の1つだと考えられています。
小学生のうちから鍛えていくことにより、その先の中学・高校・社会でもトップランナーになって欲しいと思っています。
今年の夏期講習の作文のテーマは「感謝を伝えたい人」でした。
生徒さん一人が「今井先生」で作文を書いてくれました。
素直に嬉しかったとともに、常に大人としての見本を見せられる自分でありたいと強く思いました。
教室長の今井です。
さて、本日は小学生の話をご紹介したいと思います。
湘南ゼミナールでは国語の授業内で月に2回、作文の授業を行います。
1回目の授業では作文を書く上での手順を授業で実施し、
2回目の授業で本書きをしてもらいます。
また、作文は専門の方による添削を受けてから返却し、
翌月の授業内で添削を見ながら同じ文章を再度書いてもらいます。
こうする事によって正しい書き方を身に着けていってくれます。
初めて作文の授業を受ける生徒達は戸惑います。
特に「書くこと」が苦手な子ほどなかなか手が動きません。
しかし、授業を継続するにつれて、作文のテーマを提示しただけでも
すらすら書き始めるようになり、もう1枚書きたいと言って下さる子も少なくありません。
自分の考えを相手に伝わるように表現する。
このような力は今後、社会で求められていく力の1つだと考えられています。
小学生のうちから鍛えていくことにより、その先の中学・高校・社会でもトップランナーになって欲しいと思っています。
今年の夏期講習の作文のテーマは「感謝を伝えたい人」でした。
生徒さん一人が「今井先生」で作文を書いてくれました。
素直に嬉しかったとともに、常に大人としての見本を見せられる自分でありたいと強く思いました。
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