日本語大賞とは
『日本語大賞』は、日本語検定委員会によって設けられた、日本語の持つ美しさや言葉の力を見直そうという趣旨の企画で、日本語をテーマにしたエッセイや作文を毎年募集しています。
第14回日本語大賞のテーマは、「私が大事(だいじ)にしている言葉」。小学4年生は600字、5・6年生は800字以上の作文を受け付けています。
この日本語大賞は、読売新聞社をはじめとする各種新聞社が協賛し、文部科学省や日本商工会議所などが後援となる、全国規模の権威あるコンクールです。
湘南ゼミナールでも独自の「湘ゼミ大賞」を設置し、作文を表彰する機会を設けます。