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先生からのメッセージ

2019年1月 先生からのメッセージ⑩

2019.01.12
こんにちは。
湘ゼミ鶴ヶ峰白根の太田です。
いよいよ1月も中旬、受験シーズン真っ只中です。
ですが、今回は他の学年の話をさせていただこうと思います。
先日、中1の国語の授業で古文を扱ったときのことです。
病床にいる母親と、親孝行の息子が登場するのですが・・・
母親が雪の降る季節にも関わらず、たけのこを食べたいと言う。
息子は母の願いをなんとか叶えようと、雪山にたけのこを探しに行く・・・
というお話です。
さて。
授業を進めていく中で、こんな発問をしました。
「たけのこの季節は、本当は、いつ?」
正解は「春」なのですが・・・
「秋」と答えた子が半数近くもいました。
(どうやら「きのこ」と同じ季節だと思っている子が多いようですね。)
そのままついでに、いくつか聞いてみました。
スイカは?」「夏!」
「トマトは?」「夏!」
「りんごは?」「・・・秋?」
「白菜は?」「・・・冬?」
「イチゴは?」「・・・冬?(←春ですね。)」
これはどうやら、クリスマスケーキのイメージが強いようですね。
・・・とはいえ、驚いてしまいました(笑)。
さて、このエピソードですが、「生活から季節感がなくなりつつある」という捉え方はもちろんできます。
ですが、別の視点で考えることもできます。
例えば、「社会」という科目を通して考えてみましょう。
本来、野菜や果物(魚介も)はある程度「季節限定」のはずです。
それが季節を問わず一年中いつでも食べられるようになったのは、温暖な気候を利用した促成栽培や、冷涼な気候を利用した抑制栽培など、農業の技術や設備が発達したおかげなのです。さらに、流通の発達の影響ももちろんあります。
また、なぜあえて旬とは異なる時期に出荷をしようとするのか?そこには需要と供給の考え方もプラスすることができます。
このように、新しい知識を学ぶことで新しい視点を得ることができるのは、勉強の面白さのひとつだと思います。
国語の古典や歴史を学べば、昔の暮らしを知ることができる。
論説文を読めば、自分とは異なる考え方を知ることができる。
地理や経済を学べば、今の暮らしや社会の仕組みを知ることができる。
私たちが授業をおこなうのは、週にほんの数時間です。
それでも、ひとりでも多くの生徒さんに、学ぶ楽しさを伝えていきたいと思っています。
新しいことを知る楽しさだけでなく、頑張って成果につながったときの達成感も、もちろんそのひとつです。
新年度もまもなくスタートします。
ぜひ、ひとりでも多くの生徒さんと出会えることを、楽しみにしています。
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湘南ゼミナール鶴ヶ峰白根教室

太田裕子

TEL:045-955-3094

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