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特色検査情報 特色検査情報

翠嵐・湘南・横浜サイエンスフロンティア高校など、神奈川県下の難関校は、5教科の学力検査に加えて、第6の入試科目といわれる「特色検査」を実施しています。特色検査の最新情報と、次年度以降の傾向と対策。湘南ゼミナールの取り組みについてご紹介いたします。

神奈川県特色検査の全体像

特色検査は、柔軟な理解力と幅広い思考力、そして、速く正確な処理力・表現力が求められます。教科・分野が特定できない、教科横断型で、いわば全方位能力が求められます。
特色検査は基本的な教科の知識は5教科の学力検査で確認できるので、どのようにでも問題を作ることができます。実施する学校は、それぞれの求める学力に合わせて、自由なバランスで出題できます。大まかな傾向について、代表的な9校をとりあげ、ご紹介します。

検査問題のタイプ

タイプ 特徴 高校
思考力重視型 思考力(特に論理的思考)が強く求められる。 横浜翠嵐・希望ケ丘・横浜緑ケ丘・横浜サイエンスフロンティア
バランス型 5科(学力検査)を土台に、独特の思考が求められる。 横須賀・湘南・平塚江南
学力検査型 5科(学力検査)の延長という性格が強い。 柏陽・厚木

設問形式

設問形式別では、次のような傾向がありました。
大まかには、選択式から記述→説明→論述となるにしたがって難易度が高まると考えられます。

設問形式

教科バランス

教科バランス

検査問題に英数国理社5教科のどの要素が含まれるかという観点で見てみると、下図のような高校毎の個性が見られます。尚、どの教科にも属さない独特の力を求めるものを「論理」として切り分けました。下図は2018年度検査問題を元にした、大まかなイメージです。

設問形式

ご覧の通り、文系科目を重視する高校、数理論理を重視する高校、また、全教科のバランスのとれた高校などさまざまです。教科要素としては「国語」が共通である以外、一つとして、同じバランスのところは無く、各高校の個性や特色検査で測ろうとする力は独特で、十人十色(十校十色)に分かれると言えます。

難易度(湘南ゼミナールの分析)

より具体的に理解を進めていただけるように、各高校の特色検査の特徴と難易度とを、湘南ゼミナール独自の観点で比較しました。

高校 2018年度
検査問題の難易度(10段階)
特徴
横浜翠嵐 7.0 読解・思考・解答すべての面で高レベル~選択問題が多いが、平易とは言えない。
希望ケ丘 5.8 論理的判断力と情報処理力を重視したシンプルな設問が多数。
横浜緑ケ丘 比較困難 課説明力+他者(年少者)への配慮と想像力を求める。
柏陽 5.8 読解重視。全体に「速く、正確な」読解と判断とを求める出題が多い。
横須賀 5.8 理数の発展型が多数―設問数・文字数・作業数が多いので最後まで気が抜けない。
湘南 6.1 多様な素材でコンパクトな論理型問題が多数並ぶ。
平塚江南 5.6 「思考プロセス重視」―設問数が多く、変化に富むため最後まで気が抜けない特色検査。
厚木 5.5 英語読解と社会の横断+理科・数学の発展的問題。
横浜サイエンスフロンティア 6.1 少ない問題数ゆえに慎重に・最後はプレゼンテーション・じっくり考えて解答したい。

各高校の検査概要

特色検査概要(2018年度自己表現検査の概要)

今春に行われた特色検査について、神奈川県が発表した高校毎の検査概要は下表の通りです。

横浜翠嵐
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 理解・分析力/思考・判断力/
表現・構成力/想像力
検査時間 60分
検査の概要 与えられた課題を読み取り、中学校までの学習の成果を教科横断的に活用して、設問に対する答えや自分の考えを記述する。
湘南
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 論理的思考力/洞察力
情報活用能力/表現力
検査時間 60分
検査の概要 説明文や提示された資料を読み取り活用し、与えられた課題や設問に対して、中学校までの学習の成果を生かして、答えや自分の考えを記述する。

柏陽
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 理解力/情報活用能力
/論理的思考力/表現構成力
検査時間 50分
検査の概要 教科横断的な基礎的・基本的な知識理解を踏まえて、それらを総合的に活用した思考力・判断力・表現力を把握するための検査を行う。設問に対する答えや自分の考えを記述する。
希望ケ丘
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 表現構成力/情報活用力
判断推理力/論理的思考力
検査時間 50分
検査の概要 与えられた課題を読み取り、中学校までの学習の成果を生かして、設問に対する答えや自分の考えを記述する。

横浜緑ケ丘
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 論理的思考力/表現力/創造性
検査時間 50分
検査の概要 与えられた課題を読み取り、中学校までの学習の成果を生かして、設問に対する答えや自らの創意工夫を凝らした考えを記述する。
光陵
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 読解力/思考力/表現力
発表時間 5分以内
検査の概要 検査日当日に、学校が提示した課題について、自らの考えなどを口頭で発表する。

横須賀
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 理解力/情報活用力
/論理的思考力/表現力
検査時間 60分
検査の概要 提示された文章や資料を読み取り、中学校までの学習の成果を総合的に活用して、設問に対する答えや自分の考えを記述する。
平塚江南
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 表現力/理解力
/情報活用能力/論理的思考力
検査時間 50分
検査の概要 中学校までに獲得した教科横断的な基礎力・基本的な知識・技能を総合的に活用した思考力・判断力・表現力を把握するための検査を行う。設問に対する答えや自分の考えを記述する。

厚木
学科・
コースなど
普通科
評価の観点 様々な情報を的確に把握する力
/論理的思考力・判断力/表現力
検査時間 50分
検査の概要 与えられた文章や資料を読み取り、中学校までに獲得した教科横断的な学習の成果を総合的に活用して、設問に対する答えや自分の考えを記述する。
神奈川総合
学科・
コースなど
単位制普通科国際文化コース
評価の観点 理解力/説得力/創造性
検査時間 ※下記参照
検査の概要 学校生活や社会生活などに関するテーマについて、原則として6人でグループ討議を行う。テーマは、当日の検査開始30分前に提示する。初めに、グループで自由討議を20分間行う。その後、意見発表を一人1分以内で行う。

市立横浜サイエンスフロンティア
学科・
コースなど
単位制理数科
評価の観点 読解力/課題設定力
/情報活用力/課題解決力
検査時間 60分
検査の概要 理科・数学・英語など各教科の基礎的・基本的な知識・技能を広く活用し、与えられた教科横断的な課題に対して、提示された資料をもとに記述する。


湘ゼミの取り組み

特色検査模試

湘南ゼミナールのイチオシの模試。独自入試問題の頃から長年に渡って蓄積された、横浜翠嵐や柏陽・湘南高校などの入試対策情報・豊富な進路データを活かして開発された模試、それが、神奈川県特色検査模試です。思考力や分析力、判断力、表現力など、高い学力を測る問題群は、難しいけれども、きっと面白いはず。同日開催の神奈川県進学模試とセットで受験していただくことで、S値による志望校判定も可能です。

特色検査突破セミナー

横浜翠嵐、横浜サイエンスフロンティア、湘南、横浜緑ケ丘、柏陽、希望ケ丘、横須賀などの特色検査実施校に毎年多くの合格者を輩出する「特色検査突破セミナー」が、2018年度入試に向けて始動します。特色検査や難関校受験に関心や疑問・不安がある方は、まずは説明会にご参加ください。中1・中2生向けの講座内容もご用意しています。できるだけ早期からの取り組みをお勧めしております。

分析資料や過去問・出題例

質・量ともに全国最高レベルの横浜翠嵐高校の特色検査問題の例や、5年目を迎えて、検査問題はどのように変化し、また、何が変わらずに問われ続けているのかなど、湘ゼミならではの分析と解説を掲載しています。これから特色検査実施校を目指す受験生に大いに役立つ教材ともなる資料です。

インフォメーション

上記の他にも、受験生に役立つ情報を、湘南ゼミナールならではの観点でタイムリーに発信しています。


神奈川県特色検査模試を初めて
受けた方の感想コメント

「初めて受けた特色検査模試はとても難しく、とくに、あまり気にしていなかった世界の事などが問題に出ていたから、これを通して今日からニュースなどを見ながら世界の事を知っていき、勉強もこつこつと積極的にやるという行動をとっていきたいです。もし、2回目がでたら今回のことを活かしていきたいです。」

「計算や歴史などいろいろな教科が混ざっていたので得意・不得意な科目があるのはだめだなと思いました。とくに僕は国語が苦手なので長文は何を言っているのかわからないところがありました。これからは苦手な国語を得意にして、特色検査対策を頑張りたい。」

「どういったものか不思議に思っていたけれど、普通の科目ごとのテストより、全然役立つテストだと思いました。テストはきらいだけど、特色検査模試はたのしく勉強することができました。」

「思っていたより、とても難しかった。どの問題もしっかりと細かい所まで気をつけ、何回もよまないととけないようなものだった。今回がはじめてで、どのようなものかわからなかったため、なにも対策をしたりすることができなかった。なので特色検査対策の講座が受けたい。そうすれば今回のような不安はとりのぞけたと思う。」

「特色検査は受検のとき関わることがあるかも知れないので、どのようなものか知りたいと思い受けました。難しかったですが、頭をやわらかく使ったり、慣れも必要だと思うので、特色検査をまた受けてみたいと思いました。」

「今回、初めて特色検査模試というものをやらせていただいて、実際に受験をする時にとても役立つ模試だなという風に感じました。この模試を通じて、いろいろな社会問題に目を向けることはとても大切だということが分かりました。」

「特色検査というのがよくわからない中での受験でしたが、想像以上に頭を使いました。一つ一つの問題を解く度の達成感が大きかったです。特色検査を受けると、今後の勉強に対する「見方や感じ方」が変わると思います。私は受けて良かったと思っています。」

「今回は理科、社会のテストにとても似た物だと思えた。ただ、今回は一問のみ美術と思われるような問題が出ていたので、意外だと思った。ですから私は、基本的に主要五教科のみを努力すればいいと思っていたが、音楽、保体、技家、そして今回出てきた美術など技能科目もしっかりやっておくべきだということを今回感じさせられた。そして、数学、英語、国語的要素が理社基本の問題に組み込まれていたので特色検査は主要五教科全てプラス技能科目、つまり中学の全てが大切だと思った。」

「特色検査模試を受けて本番をイメージできるので受けて損はなく、答えがあっているか関係なく自信がついてきました。また、受験への勉強も特色検査のイメージでとてもしやすくなると思います。」

「難しかったけど、3年の受験に役立つと思います。このような問題は、普段から勉強したくてもできないので、上にもあったように、問題集などを作ってほしいです。特色検査模試はなれが必要になると思うので、次もTRYしたいです。勉強がんばるぞ~」

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