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コラム

【小・中学生】新教科書で難易度UP?学習方法で差がつくポイント

2021.06.21
学習指導要領の改訂により、小学生は2020年度から、中学生は2021年度から教科書が全面改訂されました。

そこで、改訂後の新教科書の難易度上昇により注意したい科目や、定期試験・成績表の変化など、保護者様も特に知っておきたい点についてご紹介します。


中学校の教科書改訂で英語の難易度が上昇!
小学生からの基礎固めが重要に


中学校の新教科書は、小学校で学習する単語(600~700語)を前提に、1,600~1,800語の新出単語が含まれました。なかでも、以前は高校で学習していた範囲(仮定法、原形不定詞、現在完了進行形、感嘆文)などが組み込まれることで、英語の難易度が上昇します。
さらに、改訂前と比べて教科書1ページあたりの語数が1.2~1.5倍となり、学習量自体も増加します。

学校の授業は、実際のコミュニケーションで活用できる文法・語法を重視するため、原則英語で行われます。英語で進む授業でもしっかり内容を理解できるかという点において、小学校時点での英語の習熟度が中学生になってから大きく影響することとなります。


Point!


新教科書となったことで、定期試験の内容も新教科書に基づく問題に変更されます。
学習塾選びにおいては、新学習指導要領や新教科書に対応したカリキュラム・教材・定期試験対策を実施しているかが非常に重要です。

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新たな「成績表」は、学習プロセスを重視。
主体的に学習に取り組む姿勢とは?


保護者様の方も知っておきたい、学習指導要領改訂に伴う変化といえば「成績表」ではないでしょうか。小学生は2020年度から、中学生は2021年度から次のように変更されます。

これまでの学校の成績評価は、次の4つの観点を基準としていました。
●知識・理解
●技能
●思考・判断・表現
●関心・意欲・態度

2021年度からは、次の3つの観点に変更されています。
●知識・技能 (何を理解して、何ができているか=基本の力)
●思考・判断・表現 (理解していること・できることをどう使うか=応用力)
NEW!●主体的に取り組む態度 
※「感性」や「思いやり」といった観点別学習状況の評価には示しきれない、お子さま一人ひとりの良い点や可能性、進捗の状況については「個人内評価」が設けられます。

「技能」が知識分野にまとめられ、「関心・意欲・態度」が「主体的に取り組む態度」に変更されました。この「主体的に取り組む態度」が設けられた背景には、お子さま自身が自分の学習状況をしっかり把握し、「どのように改善していくのか」という見通しをもって、粘り強く学習に取り組む姿勢を身に付けていくことが求められています。

テストなどの「結果」だけでなく、どのように学んだのか?という「プロセス」を重視する場合、どのように過ごすことが望まれるでしょうか。


Point!


主体的に取り組む態度とは、どんな態度?

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文部科学省の資料によると、「主体的」といっても、挙手やノートの取り方といった形式的な活動を意味していません。

具体的には、次のような活動が評価されます。
●自分で学習目標をもち、スケジュールを立てられること
●進め方を見直しながら学習を進める自己調整力

お子さま自身が自己調整しながら、粘り強く知識や技能を獲得していくことや、目的に応じて情報を見出し、自分の考えをまとめて表現することなど、グローバルな社会に出てからも強く生きる能力・姿勢が求められているといえるのではないでしょうか。

とはいえ、「勉強しなさい!」と言えば、お子さまが主体的に動けるかというと、なかなかそうもいかないというのが現実です。実際に、保護者様がお子さまを塾に通わせようと思った理由には、「自分から勉強をしない」というものも多く見られます。
では、学習塾ではどのようにお子さま自身のやる気を伸ばしているのでしょうか?



主体的に取り組む姿勢の原動力、
「動機づけ」を意識してやる気を伸ばす


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いつの時代でも親御さんを悩ませる、お子さまの「なぜ勉強しなきゃいけないの?」といった疑問。

大人になれば、❝学生時代に勉強する意味❞を実感できる場面も多いものの、「志望校に入る」「なりたい職業に就く」など、イメージできる未来と目の前のものが繋がらないからこそ疑問に感じてしまいがちです。
しかし、多くの大人たちが実感しているとおり、学習をはじめ物事に取り組む上では「なぜやるのか」という「動機づけ」は、大きな後押しとなるのではないでしょうか。


学習における「動機づけ」には、さまざまな種類があります。
例えば‥‥‥
①相手から叱られないように...など「させられる」と感じるもの
②テストで悪い点を取るのは恥ずかしい、単位が取れないと困るなど「仕方なくやる」もの
③将来のため、志望校に入るためなど、なぜその学習が必要なのかを理解した「必要・大切だから」と思うもの
④勉強するのが楽しい、好きなど「自分がやりたいから」と思うもの

さまざまな動機の中でも、できれば③「必要・大切だから」・④「自分がやりたいから」のような、興味や関心をもとに達成感や満足感を得たいという内発的な動機づけができると、主体的に学習する姿勢を長く持続させられるのではないでしょうか。


Point!


内発的な学習につながる動機づけをするには?

まずは、目の前にある学習の目的・価値を理解した上で学習を進められるようにすることが大切です。
湘南ゼミナール小中部では、こうした主体的に学習に向かう姿勢を小学生のうちから身につけることを重視し、「小学生パワーアップ特訓」を全教室で実施しています。

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「小学生パワーアップ特訓」では、小学生のうちから正しい学習方法や習慣、高得点獲得につなげるための演習をこなす学習体力を育む、「学習レクチャーと演習」を1つの授業として丁寧に行っています。

学習レクチャーでは、
「なぜ小テストをやるのか?」
「宿題のやり方とは?」
「勉強する時間を決めよう」
「勉強しやすい環境とは」
「テスト範囲の広い勉強法を学ぼう」

など、正しい勉強の仕方を学び、しっかりと理解して取り組むことで、「わかる!」「できた!」を実感する場面が増えるようになります。すると、点数を取れる喜びが増し、自信につながるという良いサイクルで、「自分がやりたいから」という姿勢で学習に臨めるようになっていきます。


湘南ゼミナール小中部では、体験授業から小学生パワーアップ特訓にもご参加可能です。 ぜひ一度、体験授業にご参加ください。

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