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コラム

神奈川版:公立中高一貫校受検の「適性検査」とは?試される学力と価値

2021.02.25

もくじ:

1.公立中高一貫校の「適性検査」ってどんな検査?

2.「適性検査」で試される学力とは?

3.人気の背景にもある「適性検査」対策の価値




公立中高一貫校受検の「適性検査」ってどんな検査?


公立中高一貫校の「適性検査」とは...
「知識」よりも「考える力」を重視する教科横断型・思考型の検査です。
公立中高一貫校では、私立中学入試のような「学力検査」ではなく「適性検査」が行われます。私立中学入試と異なり、小学校で習わない知識や特別な解法などは求めませんが、小学校内容における一定の学力を要します。

神奈川県内各学校の適性検査では、算数・国語・理科・社会などを組み合わせた「教科横断型」問題や、10ページにもおよぶ膨大な資料から的確に条件を読み取り、判断し、思考を重ねて答えを導き出すなど、深い思考力を求める問題が多く見られます。
また、表現力を問う課題として南附属中や横浜サイエンスフロンティア附属中、川崎附属中では作文が実施され、他の学校に関しても記述式の問題が出題されています。
これらの思考力・判断力・表現力の3つを問う検査内容は、大学入試において特に重視される力と重なります


神奈川県内の公立中高一貫校5校の受検内容は次のとおりです。

中高一貫受検内容一覧.jpg


「適性検査」で試される学力とは?


過去に県内5校で実施された適性検査では、設問に対し知識をストレートに解答する「知識型」のものはほとんど出題されていません。
適性検査は、思考力や判断力・計算力が試される「思考型」あるいは「作業型」の問題が中心です。膨大な資料から時間内に必要な情報を読み取り、それらをもとに粘り強く考える力が求められます。

示されたルールに従って解く「作業型」の問題では、「速さ」や「正確さ」が求められます。解き方を考えながら進める「思考型」の問題では、「読解力」や「推理力」が求められます。さらに、これらの回答が記述式の場合には、必要な情報を抽出して文章にまとめる「構成力」を要します。

こうした適性検査で求められる学力には、特定の教科のある部分を細かく覚え込むような学習ではなく、「適性検査」ならではの問題形式に慣れることがとても重要です。

ただし選考基準においては、「評定」すなわち「小学校の成績」が含まれているため、一定の成績をとる必要があります。

県内各校が選考に活用する成績は次のとおりです。

選考基準小学校成績.jpg

●公立中高一貫校受検の専門コース
公立中高一貫校の受検では、各校の特色に合わせた専門的な対策を要します。
湘南ゼミナールでは小4~小6生向けの適性検査対策専門講座および、小6生からは志望校別対策講座をご用意しております。

★2021年度最新「合格実績」2月20日(土)13:00現在

2021_ikkan.jpg ※公立中高一貫校の合格発表後に合格辞退をさせる指導はしておりません。
※合格実績は公益社団法人全国学習塾協会が定める基準に従って集計しております。テスト生や講習生は含めていません。
※速報のため、合格者数を日々更新させていただいております。その中で、万が一誤りが発生した場合には訂正・お詫び申し上げます。



公立中高一貫校人気の背景にもある
「適性検査」対策の価値


適性検査の問題は、それぞれの学校が試行錯誤しながら、"求める学生像"を問題で表現したともいえる個性ある出題です。仮に、受検しないとなっても、適性検査の問題に触れて練習していくだけでも非常に価値があります


●高校入試でも役立つ
神奈川県内の旧学区トップ校とされる横浜翠嵐高校や湘南高校、柏陽高校などをはじめとする公立難関高校の入試では、5科目(英・数・国・理・社)以外に「特色検査」が実施されます。
特色検査は合科目とも言われ、適性検査の延長ともいえる教科横断型の試験です。
公立中高一貫校の受検をしないとしても、これまで習った知識をもとに深く思考する学習方法を身に着けた経験は多いに活きます。


●「作文」や記述対策で将来に活きるスキルが身に付く
公立中高一貫校の適性検査で行われる作文は、「論説文」や「意見文」が中心となります。資料をもとに情報を取捨選択し、文章を構成して論理的にアウトプットする「構成力」は、中学校以降の学校生活だけでなく、将来にまで長きに渡って活きる能力となります。


湘南ゼミナール公立中高一貫コースでは、
難しい適性検査の問題でも、「問題を解いていくのが楽しい!」と生徒さん自らが意欲的に取り組めるよう指導しております。

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Point1/作文・記述対策で得点力を強化

毎月1~2本の作文を書くなどアウトプットを行う機会を多く設けています。有資格の添削要員が一人ひとりの作文を添削し、生徒さん自身が作文の良い点・改善点を明確に理解して取り組むことで意欲と記述力が伸びていきます。
通常の学習塾とは異なり受検専門対策を行う「湘南ゼミナール 公立中高一貫コース」の授業では、1問に20分以上かかるような資料読解を要する問題を数多く取り組み、読解力を身に着けて、必要な情報をまとめる構成力を磨いていきます。また、授業では講師による問いかけを繰り返しながら、生徒さん自らが考え深い理解へとつながるように導くことで論理的思考力を高めていきます。

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Point2/小学生から「デイリースケジュール」で自己管理!

受検専門のコースといえども、塾での授業時間は限られます。非常に倍率の高い公立中高一貫校受検に臨むには、小学生から自己管理し意欲的に学習することがとても重要です。

湘南ゼミナールでは、週の初めに「デイリースケジュール」というシートで1週間の勉強時間および1日ごとの行動計画を立てていきます。
宿題進捗・学校の学習など日々の生活状況を生徒さん自らが記録したシートをもとに、"その日やる予定だったが、できなかったこと"があれば、講師から生徒さんへ語り掛け、"どうすればできるようになるのか"活動記録と照らし合わせながら日々小さな改善を繰り返していきます。
塾通いをすることで、塾以外の時間も意欲的に学習できる姿勢を身につけていきます。


湘南ゼミナールでは、小学4年生から公立中高一貫校受検を専門とする「公立中高一貫コース」と、学校での学習基礎をより丁寧に深めていきながら、公立中高一貫校受検も視野に入れた学習を進められる「小中部」の2つのコースをご用意しております。
まずは、現在の目的に合わせたコースの体験授業で「適性検査の問題」に挑戦してみませんか?


【対象:小学4年生~】
公立中高一貫校受検も視野に入れ、基礎学力を高めていきたい方
以下より、「小中部」へお問合せください。

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【対象:小学4年生~】
公立中高一貫校受検を本気で目指すなら!
以下、各学年の「公立中高一貫コース」窓口よりお問合せください。

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●神奈川県 公立中高一貫校5校の受検情報まとめ/2022年以降に受検をご検討の方必見!

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