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コラム

小・中・高校生が参加する国際的ロボットコンテスト「WRO」とは?

2019.08.06

湘南ゼミナール ロボ団あざみ野教室からも出場を目指している、小・中・高校生向けの自律型ロボットによる国際的なロボットコンテスト『WRO Japan』の東京地区大会の模様を取材しました。

世界中の子どもたちが応募するこちらの大会では、ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストです。

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写真:日本工学院専門学校蒲田キャンパスにて開催された東京地区予選大会の様子


開催日、子どもたちは多くの規定が設けられたルールに沿って、プログラムを組んだロボットを持ち込みます。

この大会では、ロボットを作るために大事な基本技術(ラインの検知、ライントレース、色の判断、オブジェクトの運搬)などが取り入れられています。

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基本的なルールはWRO JAPANの決勝大会と全く同じで、会場でルールの説明は行われません。子どもたちは、複数ページに及ぶ大会ルールを読みこんで会場へ来ることが前提とされています。また、不正行為は一発退場、イエローカードやレッドカードといった違反への厳しいルールもあります。

まずはじめに、参加者全体で150分間のロボットを試走させる時間が設けられています。

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選手として出場している小学生のお子さまは、保護者やロボット教室のコーチも接触が禁止されています。限られた時間で、チーム内の役割分担をし、円滑に進められるよう、チームのトラブルもチーム内で解決する必要があります。

また、会場内でのロボットとの通信は禁止の為、調整時間内にて決められたコースでの走行や操作を適切にロボットを動かせるよう、競技会場と調整ルームを行き来して調整します。

※コース上でプログラムし直すのは不可。


競技コート(ミドルコート)は次のとおりです。

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(上記図1)Copyright 2019 WRO Japan 実行委員会/WRO Japanホームページより引用

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選手たちは、外寸 900×1800mm のサイズで創られた競技コート(ミドル)上で、ロボットを走行させます。ロボットは指定したカラーシートを目指し、輪っかのついたオブジェクトに先端を引っ掛け、ブロック壁の中へと運ぶようプログラムしています。

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※詳細の競技ミッション(ルール)はこちら

各チームは試走・調整を終えたロボットを大会運営に提出します。

ズラリと並んだこちらのロボット全てが審判によって車検され、大会本番を迎えます。

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そしてスタートした競技本番。

第1走、第2走と2回のチャレンジが可能です。勝敗は、競技内容・項目に応じて詳細にポイント数が決められており、審判の厳正なジャッジにより決定されます。


実はこの大会、当日朝になって発表される『サプライズ』というルールを設けています。
こどもたちは予定外のルートをロボットに走行させるため、走行ギリギリまで調整を行って試合へと臨みます。その為、思わぬアクシデントや、想定通りに走らないロボットを見て、チームでも大きな声が飛び交うシーンもありましたが、それぞれのチーム内で役割分担し、戦い終えた子どもたちの顔はどの子も晴れやかでした。

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日本の決勝大会は8/25(日)関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスにて開催されます。

決勝大会の優勝者はなんと、世界大会への出場で、ハンガリーへと向かいます。

尚、日本大会は見学が可能なので、ぜひ気になる方は一度会場に行ってみてくださいね!

WRO Japan決勝大会の詳細はこちら


湘南ゼミナールでは、小学1年生から通えるプログラミング教室「ロボ団」を運営しております。夏の1日体験も参加受付しておりますので、ぜひ気になる方はお問合せくださいね!

湘南ゼミナール『ロボ団』あざみ野教室ホームページはこちら

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