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コラム

弊社代表 福村の定期コラム「みらいへのきづき」第1回

2019.01.22

弊社代表 福村の定期コラム

「みらいへのきづき」をスタートいたします。

ささいな気付きを大切に。

塾の代表としての視点から、身近な話題から教育に関することなどをお伝えします。

第1回は、「ピンホールカメラの科学・歴史・アート」を体験する企画です。

以下よりコラム------------------------------------------------------------------------------------------

1月14日、弊社Makerspace(メーカースペース)で行われた、
「ピンホールカメラの科学・歴史・アート」に参加して来ました。

Makerspaceとは、コンピューターやテクノロジー、科学などに興味を持つ人々が集い、
「作る」「学ぶ」「探求する」「共有する」ことができる場所のことです。
このイベントでは、最近注目されている、STEAM領域(科学、技術、工学、芸術、数学)
での21世紀型スキル(知識などのハードスキルに対して、問題解決能力、コミュニケーシ
ョン力などのソフトスキルを指す)を学ぶことができます。

午前中は、写真家でありSTEAM教育を実践する小学校の先生であるフェリックス先生の指導
のもと、子どもたちと一緒にピンホールカメラを作りました。材料はマッチ箱にビニールテープ、
そして、懐かしいフィルムです。

子どもたちは生まれて初めてフィルムを見ます。

「どうやって写真が写るの?」「デジカメとどう違うの?」と、早速質問攻撃です。

子どもたちの「知りたい」好奇心は、まさにPBL(Problem Based Learning課題解決型学習)
と呼ばれる学習法に繫がっていきます。

IMG_9994.JPG

写真☆ピンホールカメラの製作に熱中する子ども

苦労の末にカメラが完成すると、屋外に出ての撮影会。
幸い、好天に恵まれ絶好の撮影日和でした。子どもたちは、それぞれ思い思いに
シャッターを切ります(当然手動です。また、数秒間じっとしていなければ良い
写真は撮れません)。デジカメに慣れた子どもたちが、「撮れた写真、どうやって
見るの?」と聞きに来る姿はとても新鮮でした。

昼食後は、いくつかのクラスに分かれ、ピンホールカメラに関連する歴史や科学を学びました。IMG_9983.JPG

写真☆午後のクラスの風景

最後に自分たちが撮った写真を見る予定でしたが、昔と違いフィルムを大量に現像
できる施設はなく、そのため予想以上に現像に時間がかかってしまい、残念ながら
当日に写真をお渡しできたのは一部の方になりました(その後、郵送)。

フェリックス先生が子どもたちに伝えていた、「半分以上、もしかしたらすべてが
写っていないかもしれない。でも、それも学びだからね」というコメントが非常に印象的でした。

従来の先生は職業柄、完成、正解を与えることが仕事という概念を強く持ちます。
でも、これから必要とされる教育、学びとは、試行錯誤を繰り返しながら、
自ら主体的にゴールまでたどり着ける力を養うもの。
失敗しそうになってもすぐに正解へ導かない、「我慢」の大切さを学んだ1日でした。

20190118_095834.jpg

写真☆参加の子どもの作品

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