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コラム

湘南ゼミナールから横浜翠嵐高校を目指す~OB講師が語る、翠嵐受験~

2019.10.11

湘南ゼミナール小中部の教室へ入ると、「目指せ 翠嵐高校!湘南高校!」といった神奈川県内の公立トップ校とも言われる学校名がひとつの目標として貼り出されています。

湘南ゼミナールでは、1998年に神大寺教室・大口西教室を開校以来、20年以上に渡り大変多くの生徒さんが湘南ゼミナールから横浜翠嵐高校を目指して学ぶ姿を見送り続けてきました。

現在、高校受験の進路選択では、海外大学を視野に高校を選ぶ生徒さんも増え進路はますます多様化しています。そんな中、湘南ゼミナールが今も横浜翠嵐高校を目指す意義を伝えている理由を、自身も横浜翠嵐高校OBで小中部 第2事業部長を努める久野に話を聞いてみました。

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写真:神奈川県立横浜翠嵐高等学校 校門


横浜駅にもほど近い、横浜市神奈川区に校舎を構える「神奈川県立横浜翠嵐高等学校(以下、翠嵐高校)」は、2017年9月より学力進学重点校(アドバンス校)に先行指定された、創立105年の伝統ある公立高校です。(2019年現在)

*学力進学重点校とは、神奈川県教育委員会が「大学進学指導の充実」、「進学実績向上」に重点を置いて指定した公立高校のことをいいます。


翠嵐高校は、2005年の「独自入試」元年ともいわれる当初から、英・数・国の3科目の入試を真っ先に取り入れ、2013年からは「特色検査」を導入。神奈川県内の公立トップ校として常に県内から成績上位の生徒さんが集まっています。

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写真:湘南ゼミナール小中部 第二事業部長の久野


(以下、久野インタビューより)

―――久野先生の入学当時、翠嵐高校はどんな学校でしたか?


横浜駅近くにある立地含め、地元では超有名な名門校でした。私が受験する頃は、まだ学区があったので、学区内の各中学校で成績上位の生徒さんが翠嵐高校に集まるといった流れがありました。


―――どうして翠嵐高校を目指すようになったのですか?


私は男3兄弟の末っ子で、長男が翠嵐高校へ行っており、次男はセレクションに入るほどサッカーがうまくて...。自分もサッカーをやっていましたが、中3の春にセレクションに落ち、次男にはサッカーでは勝てないと感じていました。そこで私は、「勉強はやればできるんだ!」と目標を持ち、長男が通っていた翠嵐高校を目指すようになりました。

当時、自分は多少なりとも勉強もしている方でしたが、友達には絵にかいたような不良もいました。中学校で何か問題が起こると、彼らが何もしていなくても先生から「お前じゃないのか」と言われるような...。自分はそういった偏見みたいなものがすごく嫌で、友達をかばったこともありました。
そんな時に友達から、「久野が先生だったらいいのにね」と言われたことをキッカケに、「先生になるにはトップ校しかない」と思うようになりました。友達との約束ってやつですね。(笑)


―――そこで、通いだしたのが湘南ゼミナールですね?


中3で夏期講習の無料体験から湘南ゼミナールに入りました。
当時、進路面談をした教室長に翠嵐高校を目指していると言うと、「久野、本気なのか?翠嵐はトップ校なんだぞ?」と驚きを隠せない様子でした。

それもそのはず、その時私の成績は翠嵐を望む生徒とはかけ離れていました。でも、このやり取りをキッカケに「何がなんでも翠嵐へ行く!」とスイッチが入って、毎日猛勉強するようになりました。


―――中3の夏からようやく始めた受験勉強。しかも翠嵐高校という高い目標に当時の講師は驚きを隠せない。当時から翠嵐高校を目指す生徒さんは、学習時間だけでも相当な努力をしていたはずでは・・・。

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当時は中3の11月くらいまで大会があったので、それまでサッカー部も続けました。部活もあったので、食事・お風呂以外の時間はひたすら勉強していました。


―――短い期間で、どうやって翠嵐高校を目指すほど学力を伸ばせたのでしょうか。


ひたすら自習して、分からないところの質問箇所を書き留めてから、湘ゼミへ毎日のように行っていました。講師にはいろいろと相談しましたが、なかでも中1からのカリキュラム表を貰い、神奈川県の過去問と照らし合わせ、入試に出ている単元を中心に勉強しました。この時期からの受験勉強だったため、効率重視の方法です。


―――猛勉強の甲斐があり、翠嵐高校に見事合格。実際に入っていかがでしたか?


翠嵐高校に入ってからもサッカーを続けました。部活の仲間たちは、帰り道に英単語を覚えたり、世界史の問題を出し合いながら練習をしていました。高3の時には、「俺、公認会計士になる」とか「弁護士の道へ行きたい」と、皆が就職先までイメージしていたのが印象的でした。
私は翠嵐高校卒業後、学校の先生になることを目指して教育実習生としても翠嵐高校に行きました。大学2年の時から、「授業が上手になりたい」と思い湘南ゼミナールのアルバイトもしていたので、実は、実習前から授業には自信がありました。教育実習で良くしてくださった翠嵐の先生方が私の授業を見て、「久野くん、こんなに生徒が夢中になる授業はどんな研修をしたらできるんだ?」と言ってくれました。東大を目指すような生徒さんたちのどんな質問にも対応できる知識量を持つ、翠嵐高校の先生達からそんな風に言ってもらえるのは、とても嬉しかったのを覚えています。


―――自身の夢である「先生(塾講師)」になった今、湘南ゼミナールの生徒さんが翠嵐を目指すことについて、どんな想いがありますか?


翠嵐高校の合格者を、県内でも随一の人数で輩出するようになった20年ほど前から、どの教室も競争するかのように、「どんなカリキュラムだったら成績が伸ばせるのか」常に考え続け、これまでも結果を積み重ねてきました。

湘南ゼミナールは、「ひとに学び ひとを育み ひとにかえそう」という理念と、高い目標に向かってやり抜き、意欲を高めることをビジョンとしています。ですから生徒さんには常に、「高い目標を目指そう」、「それによって選択肢や多くの人生経験が得られる」と昏々と話します。難関校といわれる高校に自ら入りたいというお子さまにも、自信が持てないお子さまにも同様に話をします。そこで伸びていくことができるなら、もう1段上を目指してもらえるようにサポートするのが湘南ゼミナールのスタンスです。

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―――「難関校を目指す。」そう思えることは簡単なことではありません。翠嵐高校に限らず、自分の行きたい目標地点に辿り着くための力となる「自信」はどうやって身に付くのでしょうか。


生徒さんに、どうして「自信がない」と思うのかじっくりと聞いてみると、コツコツ毎日何かをやり遂げた経験が無かったりすることによる自己肯定感が低いケースがあります。


今まで教えてきたなかに、とても印象的な生徒さんが居ました。
勉強に自信が持てなかった彼女は、進路面談をした後に「私、毎日お家に帰ったらお弁当箱を自分で洗う」と決めました。それが半年くらい続いたときに、目の色を変えて「私、翠嵐目指す!」と言うようになり、見事合格したとても思い出深い生徒さんです。些細なことかもしれませんが、こうして対話し続けたことで気持ちが変わることもあります。まずは〝毎日塾に来る″でもいいんです。何かをやり遂げたことは、きっと自信に繋がります。


今の翠嵐高校は、学区撤廃によりさらに多くの地域から成績優秀なお子さまが集まるようになりました。そんな中、翠嵐を目指し続けることの難しさはあります。同じ目標を目指している生徒さんたちに、土曜日に1会場に集まってもらって授業をしているのは、高いモチベーションを維持することが最大の目的です。どこかで心が折れてしまったり、サボった回数分、自信は無くなりますからね。
辛いこともありますが、やり抜けば志望校合格だけでなく、また違う自分の成長が得られるというのが受験の醍醐味だと思うので、自分を信じて頑張ってほしいですね。



―――以上、取材より。



湘南ゼミナールでは、生徒さんそれぞれの志望校を目指して、後悔のない受験をしてもらえるよう全力でサポートいたします。
横浜翠嵐高校や、神奈川県立湘南高校といった県内最難関の高校を目指す生徒さん向けの特訓講座は、例年ご好評いただいております。

ぜひ来年以降でご検討の方は、湘南ゼミナールへお問合せください。

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