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受験コラム

質問の「質」が高まる聞き方(大切な3つのポイント)

2018.06.22

6月も気が付けば下旬。中学生は定期試験期間前後ですが、調子はいかがでしょうか。

これから塾内は7月、夏期講習と続き、ひとつの山場を迎えます。学習内容も一段難しいものが増えてきます。

部活や習い事等と両立しながら通塾する子供たちには、講師一同本当に頭が下がる思いです。

夏を終えた頃にまた一段成長している子供たちの姿を想像すると、授業にもいっそう力が入ります!


質問の質を高める

さて、湘南ゼミナールでは授業前後に質問・再試タイムを設けております。

今回は、効率良く、でも、先生に頼りきりにならないようになるための「質問の質の高め方」をご紹介いたします。

これをきっかけに質問力が高まり、より効率的に学習が進み、学習面以外でも活用されれば幸いです。


①具体的に聞く

質問は具体的にするほど短時間で効率良く済みます。以下A~Cの順で理想的です。Cの質問ができていれば、とても効率よく質問できています。

A:「先生!数学がわかりません!」

B:「この問題とこの問題がわかりません!」

C:「この問題の解説で、この部分がわかりません!」

Cは自ら解説を読み、さらにどこまでが自力で解けた部分なのかが明確です。聞きたいことを最短で引き出すことができます。


②教わりすぎない

大事ですが、意識が抜けがちなポイントです。以下A~Cの順で理想的です。Cの質問ができていれば、最初は時間がかかりますが、少しずつ自分で考える力ついていきます。

A:分からない問題を最初から解答まで全て教えてもらう。

B:分からない問題のつまずいている部分から解答まで教えてもらう。

C:分からない問題のつまづいている部分だけヒントをもらい、続きは自分でやる。

もちろん残り時間と相談する必要がありますが、できるだけ頑張ってみましょう!


③他に応用できる原理原則を聞く

分からない問題についてだけ質問するよりも、類する他に応用できるエッセンス・原理原則を聞くとより力がつきます。意識してみてください。

以下、数学・算数の図形を例にしています。Aのような質問で終わらず、是非Cの段階まで聞いてみましょう!

A:「どこに補助線を引けばよいですか?」

B:「どうして、そこに補助線を引くのですか?」

C:「補助線を引くところに気づくには、どうすればよいですか?」

Aはその問題を解決するまでで終了していますが、Bは解き方の根拠まで、Cは原理原則まで聞けています。


意外と難しい部分もあるかもしれませんが、意識して少しずつ質を高めていきたいですね。

自分自身の最高得点を引き出せるように湘南ゼミナール講師一同全力で指導させていただきます。

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