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コラム

高校生が実現を目指す 世界共通の17の目標「SDGs」

2018.12.19

2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発の為の2030アジェンダ」に記載された、2030年までの実現を目指す国際的な17の目標「SDGs(エスディージーズ)」

社会人においても認知度が低いなか、早くもその世界目標への理解・実行に取り組む高校生の様子をご紹介します。

AIが進む世界で、今何が求められているのか?
今後求められる人材となるには、一人ひとりが持続可能な未来に向かって課題解決ができるかが非常に重要となります。次世代を担うイノベーターを育成するべく、横浜市鶴見区にある「横浜市立東高等高校」で開催されたワークショップを取材しました。

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*関東学院大学 小山副学長よりオリエンテーションより引用

小学校からスタートする義務教育の「勉強」というのは"勉め"、"強いる"という字のごとく、社会で通用する基礎体力をつけるためのものです。
対して高校生からは「学問」学び、問い、自分なりの答えを見つける自発的なものが必要になります。

1. どうなっているのか=調べる
2. なぜなのか=考える
3. どうしたらいいのか=行動する

社会人にも求められる、問題を発見し解決する力。
上記3つの能力のうち、2つ目以降の行動は、高校生から身に着けたいものです。
そこで同校では、生まれた問いを、世界の課題・目標とつなげて考えられるグローバル人材となること、AIでは出来ない、問いを立てる・協業するという能力を養うため、教育面の観点から持続可能な開発のためのワークショップを在校生向けに開催しています。(以上オリエンテーションより引用)
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17の企業やNPO 団体、横浜市政策局がプレゼンテーションを行い、さまざまな世界的目標への取り組みを紹介されました。

参加企業のワークショップの様子

<株式会社伊藤園>様
栽培・製造⇒調達⇒商品開発⇒販売⇒排出物のリサイクルで、好循環を生み出す具体的事例を紹介。同社だけでなく様々な企業と協業することで、茶葉はスポーツ用人工芝の充填剤として生まれ変わるなど、新たなリサイクル方法を生み出しています。

<株式会社イトーヨーカ堂>様
高齢者や子育て世代のサポートとなるお買い物宅配のサービスや、リサイクルを促進したエコ活動を拡大する同社。なかでも、指定場所のみで行われていた期日前投票の会場を同社のスーパーマーケット内に設置し、お買い物と投票を一緒に行えるサービスを行うなど、課題解決への行動力が大きなフィールドへと広がっています。

<横浜市政策局 共創推進>様
横浜市が推進している「横浜を共に創る」活動。SDGsの大都市モデル事業として、環境を軸に経済や文化・芸術による新たな価値を創出する企画を、市役所の枠を超え多くの企業と共に取り組んでいます。横浜市が後援し、毎年夏に赤レンガ倉庫で開催される大型イベント「ピカチュウ大量発生チュウ」では、200万人規模の人が世界各国から訪れ、1週間で186憶もの経済効果を生んでいます。

社会人認知も低い、SDGsという世界共通の17の目標。
ユネスコスクールにも認定された横浜市立東高等学校の在校生のSDGsへの意識の高さに、未来での活躍が期待されます。

SDGs 世界17の目標に関する情報はこちら【 外務省HP】

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

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