TOP > 受験情報 > 受験コラム > 2017年 > 【千葉】平成30年 千葉県立高校入試の前期選抜枠、前期・後期検査内容について

受験コラム

【千葉】平成30年 千葉県立高校入試の前期選抜枠、前期・後期検査内容について

2017.07.10
7月6日、千葉県教育委員会より、平成30年度県立高校入試(現中3が受検するもの)の前期選抜、および後期選抜の検査の内容等について発表がありました。ここでは、平成29年度からの変更を中心に概要を紹介します。

千葉県の公立高校は、前期選抜と後期選抜に分かれていますが、前期選抜の定員枠が普通科では30%~60%、専門学科や総合学科では50%~100%の中から高校ごとに決められます。ところが、普通科では前期選抜の定員枠は全高校で60%と最大限の枠が設定されています。専門学科や総合学科でも、8割近くが最大の100%と設定しているので、まずは前期選抜が非常に重要であると考えてください。

※前期選抜の定員枠が100%ではない専門学科・総合学科(カッコ内は前期選抜定員枠)
小金:総合(60)、松戸国際:国際教養(80)、下総:情報処理(75)、佐倉:理数(75)、成東:理数(80)、長生:理数(80)、館山総合:工業、商業、家政(75)、館山総合:海洋(50)、上総:園芸(70)、君津青葉:総合(80)、鶴舞桜が丘:園芸、総合ビジネス(70)、市立千葉:理数(75)、市立稲毛:国際教養(75)、市立習志野:商業(80)

※昨年度から前期選抜の定員枠が変更になった高校・学科
下総:園芸(75⇒100)、館山総合:工業・商業・家政(いずれも100⇒75)、館山総合:海洋(100⇒50)、木更津:理数(75⇒100)

また、学力検査に加えて、前期選抜では第2日に面接・集団討論・自己表現・作文・小論文・適性検査・学校独自問題による検査・その他の検査 のいずれかから1つ以上を選んで検査が実施されます。採用が一番多いのは面接で、87校140学科、実に全体の7割近くの高校で実施されます。面接検査では、学習活動や学校生活に対する意欲・関心、一般常識等を問うとされており、高校ごとの特徴や高校生活のことをしっかり考えておく必要があります。
次に多いのは自己表現で、これは決められた時間内において、あらかじめ提出された受検者のテーマに従って発表をする検査で、50校74学科での実施となっています。30年度は29年度と比べて、適性検査を自己表現に変更する高校が多く、実に14学科が変更となりました。

※適性検査を自己表現に変更した高校・学科
土気、犢橋、船橋二和、市川南、浦安、柏陵、我孫子、成田国際:普通、成田国際:国際、富里、佐倉西、佐倉南、四街道、小見川

平成23年度から行われている前期・後期選抜制度は、一本化されるとささやかれながら、なかなか議論が進んでいないようです。現中3はこの形で確定していますが、中2以下からは制度の変更が常に話題となっているので、ぜひ情報に気をつけてください。

千葉県教育委員会発表の、平成30年度 公立高校入試 前期・後期選抜概要はこちら

公立高校受験
  • 総合進学コース 神奈川
  • 総合進学コース 埼玉
  • 総合進学コース 千葉
  • 総合進学コース 東京
難関国私立高校受験
  • shozemi アルファ
中学受験
  • 公立中高一貫校対策講座
大学受験
  • shozemi 大学進学館
  • 河合塾マナビス
個別指導
  • 個別指導 スタディ・ナビ
  • 湘南ゼミナール・プラス
  • 個別指導なら森塾
早期教育
  • レプトン
採用情報
  • 新卒採用
  • 中途採用
  • アルバイト採用