地面に細い棒を打ちつけ、その棒と象さんの足を細いロープでくくり付けるだけ。

え!うそ!?こんなロープでは、象さんはすぐに逃げられることができるのでは?と思ってしますね。 でも、象さんは逃げません。
それはなぜかといいますと、小さいときは、太い鉄柱を地面にうちつけその鉄柱と象さんの足を「くさり」でつないでいるんです。 子どもの象さんは、これではいくら力を出しても逃げられません。
一度そういうふうに思い込んでしまうと、今後は大人になっても「どうせ逃げられないよ」と思い、 細いロープでくくりつけられているだけなのに、逃げようとしないんです。
みんなも象さんのように本当はできるのに思い込んで諦めてしまっていることはありませんか?

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